【先輩向け】後輩保育士に提出期限を守ってもらうコツ

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職場の人間関係

クラス運営、行事の担当などなど
先輩保育士は後輩に指導をしながら
業務を進めていく必要があります。

後輩であっても
例えば行事のリーダーになったりすると
その進め方を決め、
各自の役割と期限を決める事もありますね。


しかし大体そこでトラブルは起こるものなのです。。


今日は各自の仕事の期限の日。

なのに誰も持ってこない…
聞いてみると「すみません、まだ終わってないです」…
もしくは「あれ!?今日でしたっけ!?」


そんな哀愁漂う期限の日を
何度も何度も経験しました。笑

でも、もちろん期限を守らないのは辞めてほしいですが、
その業務のリーダーとしての指導力が
十分ではなかったのです。

ではどうしたら締め切りを守ってもらえるようになるのでしょう?


まずは、
初心にかえる事
(実際どんな場面でも必要な事ですね。)

その上でポイントは3つ

①視覚化する。
期限までの間に進捗状況の報告をし合う。
③それでもだめなら細かく期限を設ける。

以下に詳しく説明していきます。

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①見える化する。

行事の担当の場合などは特に準備する物も多く
各自の担当するものも多くなります。

その分、
「これは20日までだけどこっちはいつだっけ?」
みたいな事が結構よく起こります。

特に口頭のみで聞いた事に関しては、
聞いてるつもりになっていたり、
メモしても曖昧になってしまったりします。

そこで、
見える化する事
で期限がぱっと見てわかりやすくなります


例えば、
・それぞれの役割とその期限を書いて人数分印刷して渡す
(その後クラスの保護者から見えない場所に貼ってもらう)
・事務所や更衣室等、毎日必ず見る場所に大きく書いて張っておく

等様々な方法があります。


私みたいなズボラな人間は、
メモした物を自分が見えるところに貼れるように
他の紙に書いたりする事ですら面倒です。

なので、そういう人が結構何かが抜け落ちている事が多いので
そうならないようにその面倒な部分を助けてあげるんです。

リーダーとしての業務は増えてしまいますが、
各自が期限を守らないで慌てるよりかは
遥かにマシですよね。


リーダーの立場としても、
「確かにこうやって伝えました」
と胸を張って言う事ができるので一石二鳥!


この「見える化」は
カレンダーを使ってもできますし、
それだけでかなり意識が変わります。

②期限までの間に進捗状況の報告をし合う。

例えば期限がひと月先の場合などは、
毎週少しだけ集まって、
各自の進捗状況を報告し合う事ができます。

これをする事によって、
・「報告の日にここまで進んだと堂々と言えるようにしよう」
 と思える。
・報告の際他の先生がすごく仕事を進めていて焦る。
・終わった人が終わっていない人の仕事を助ける。
 (もしくはフリーの先生に頼むか決められる)
等、ただ各自で進めていくだけよりも
ちょっとした競争心が芽生えたり、
仕事量を調整したりする事ができます。

稀に「機嫌すぎちゃうけどまぁいっか〜」
と思っている人もいるようですが
私はこのタイミングで釘を刺しておきます。笑


この集まった時に各自が進めてみて気づいた事を話したり
修正したりできるので

会議までいかなくても
細かい話し合いは必要ですね。


ただ、期限が近い物に関しては
集まっている時間すらもったいない場合が多いので

その場合はリーダーが各自に
進捗状況を聞いて回ると良いと思います。
(毎日だとうざがられるので注意です。)

③それでもだめなら細かく期限を設ける。

ここまでやっても期限までに終わらない人がいる場合、
もはやその割り振られた仕事を進める道筋を作ってあげる
という事もやってみた方が良いです。

極端な話、猫5匹の壁面を作る仕事が
今週末までだった場合、

猫①猫②猫③猫④猫⑤

このように細かく段階を見えるようにし、
各曜日の猫をその日のうちに必ず仕上げる
という目標を作ってあげます。

その為にはその先生のクラスの先生にも状況を説明し
協力してもらう必要がありますね。


ここまでするのは大変ですが、
仕事の進め方がわからないうちは
むしろこれで育ってくれたら嬉しいなと思いながら
援助していく事も必要かなと思います。

ただ、いつまでもやりすぎてしまうと
自分で考える力が育たなくなるので

徐々にその先生自身の考えを発する事や
自分から行動する事を待つのを増やしていくと良いですね。

まとめ

実際これでも期限を守ってくれない強者に
出会った事があります。笑

ベテランの先生たちがどんなに手を尽くしても
いつも期限を過ぎるかギリギリになってやっている
事が多かったです。

もちろん上のコツも行いましたが敵いませんでした。笑
(今は成長している事を願っています。)


その場合、
仕事との向き合い方、進め方でわからない事、
クラスの仕事との兼ね合い、
他に優先させている事がないか
などなど、
とことんその人と向き合っていく事が必要かなと思います。


「もーーまた期限間に合わないじゃん」
とイライラする事も当然です。

しかし、育てる責任、行事を遂行する責任を背負った以上
それで終わらせるのではなく
「どうして伝わらないのかな」
と考え、諦めずにかかわっていく事が大事なのかなと思います。

どんなにコツを押さえても
それぞれで生活も育ってきた環境も異なるので
通用しない事はあります。

なので、コツも抑えながらも
「この先生にはこの方法の方が良いかな」
とか考えて向き合っていく事で
期限通りに仕事が終わるようになるはずです。

子どもと同じになりますが、
もし今までできていなかった事ができるようになったら
たくさん褒めてくださいね。



今回も最後までご覧いただきありがとうございました!
また次回もお楽しみに ٩( ᐖ )و

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