保育士から異業種へ転職はできる?実体験と注意点

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転職・就職

こんにちは、はらみせんせーです!


早いもので今年ももう終わり‥
転職を考えている方はもう動き出す頃ですね。


保育士の転職と言ってもパターンは大きく分けて
次の2通りだと思います。

  1. 【保育士として】他の園に転職
  2. 【保育士を辞めて】異業種へ転職


1の他の園に転職をしたいという方は、

今の園では人間関係がうまくいかない、
自分のしたい保育ができない、
働きやすい環境を整えたい


などの思いがある方だと思います。


私もそのように思い、
毎日保育士求人を検索していたことがあります。

そのお話はこちらの記事にまとめています。



また、異業種へ転職したいという方は、

とにかく保育士でいることが嫌になった、
他の仕事を経験してみたい

といった方だと思います。

ただでさえ「保育士辞めたい」と弱っている時に
さらに失敗するのはしんどい
ですよね。


実は私も異業種への転職活動した実体験があります。
その結果、私は断念し保育士を続けました。


その為これは転職に関しての失敗談になりますね。


なので同じ失敗をしない為にも
ぜひこの記事を参考にしていただければと思います。





今回はそんな実体験をもとに
保育士を辞めて異業種へ転職することについて、


実際にどのように転職活動を進めていくのか、
保育士から異業種への転職はできるのか、
異業種への転職に欠かせない注意点は何か



という視点からお話をしていきたいと思います。

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とにかく保育士を辞めたいと思ったらどうするか

ひどい先輩と毎日一緒にいなくてはいけない、
業務量が多すぎてつらい‥


と思ったら「保育士辞めたい」
としか思えなくなってしまいますよね。

「辞めたいと思ったら」まずすべきこと


自分に素直になることはとても大切なので
まずは自分自身の思いを受け止めてあげてください。

「辞めたーーーい!!」と叫んでもいいし
悲劇のヒロインになっても良いです。


何が辛かったのか自分自身の話を聞くようにすると
一旦負の感情を持った自分が満足してくれます。

自分自身を見つめよう

負の感情を持った自分が満足したら
次にすること。


それは【自分自身を見つめる】
これがすごく大事なことです。

例えば次のように自分に問いかけてみてください。

  • どのような点が耐えられないと思うのか
  • その中に園が変われば改善できそうなことはあるか
  • 保育士を辞めてやりたいことがあるのか

メモに残したりしながら
とにかく思うことをぶちまけると良いです。


私の場合は、異業種への転職を考えた時、
このように振り返ってみると

「他の園に行っても同じことになりそうで怖い」
「とにかく疲れた」
「自分には他にできることがあるんじゃないか」

と、もうどうしようもない状況でした。
(ちょうどメニエール病を患った頃のことです)


「保育士を辞めたい」と思う理由としては十分だったと思います。


しかし、結論としては
「では何になりたいのか?なれるのか?」という
やりたい職種への思いや具体的な思考がとても弱かったです。
後ほど説明します。


そしてこの状態で次の段階に入ることになります。

実際にどのように動き出せば良いか

先ほど【自分自身を見つめる】をしたので
次は【実際に行動する】の段階です。


具体的にどのように動くかということですが、
先ほど見つめ直した時に
「やりたいことがあるのか」という問いがあったと思います。


そこで出た答えでわかった職種
(例えば私なら「事務職」ですね。)
求人を探すことになります。


多方面から攻めても良いですが
私は通知が鳴りやまないのが恐怖なので
一つの転職サイトだけ登録しました。


当時私が登録したところは、
確か一度面談をしてから一緒に仕事を探していく
といった内容でした。



実際に今でもまずは転職サイトに無料登録をして
エージェントの方に希望条件等を伝え
探してもらうところが多いようです。



特に保育士しか経験していないとなると
エージェントの方に仲介していただいた方が
心強いですよね。


調べれば限りもないので
ご自分に合ったジャンルの転職サイトを
探してみると良いと思います。

結局保育士から異業種へ転職できるのか

ここが知りたかったという方も多いと思います。


私の結論としては、

相当難しい。
ただ多くを臨まなければできる。


とさせていただきます。

なぜそう考えるのかお話していきます。

転職サイトのオフィスでの面談の様子


まず先ほどお話した転職サイトの面談での経験です。


立派なオフィスの中にあるスペースで
担当者は30代半ばぐらいの仕事できるオーラが溢れ出ている女性でした。


少しそのオーラにもびびってしまった自分がいて
うまくお話ができない部分もありましたが‥


次のようなことを話しました。

  • 自分の長所や短所
  • 保育士としてどのようなことに力を入れてきたか
  • それをどのように違う仕事へ活かせるか
  • 希望条件について(給与、就業時間、勤務地等)


そして全てを話した結果、
その担当の方はため息混じりにこう言いました。

「本当に失礼ですが、甘くみない方が良いです。」

すごく強烈な一言で大打撃でした。
ただ、正論でしかありませんでした。

どこが甘かったのか


この時の私といえば、

  • 保有資格→保育士資格、幼稚園教諭免許、運転免許
  • 27歳
  • ほぼ保育士経験のみ(一瞬だけアパレル)

といった誰が見てもわかる低スペック。


いくら保育士として主任を経験していても事務職という世界では
「大きな赤ちゃん」でしかないということです。


その上、当時自分が保育士として稼いでいた額以上の給料、
勤務時間や休日についてなど


求めてしまうことも多かったので
その女性は呆れたのだと思います。


給料が下がることを気にしなければ
探せるかもしれないし、
もしくは派遣登録もできるとお話をもらいました。



言ってみれば下積みのような感じのようです。

私はこのように現実を突きつけられた時に、
「あ、今じゃないんだな」
と思うことができました。

せめて足りていなかったことができてから挑戦しようと感じました。
以下にまとめていきます。

まとめ:保育士から異業種へ転職する際必要なこと・注意点

そもそも「絶対事務職になってやる」
という熱い思いがなかったため、


保育士と事務職を天秤にかけて
保育士を続けることに決めました。


結果としては強行突破して様々な人に迷惑をかけたり
自分自身も苦しんだりするよりも良かったです。



ただ、異業種へ転職するにあたって私に足りなかった、
必要なことや注意点に関して
はわかったので
まとめてみました。

  • 自分を見つめ直し、どのような職種に就きたいか明確にし決意する。
    →「だめなら保育士に戻ればいいや」では雇ってもらえない。
  • 資格を取得する。
    →異業種で活かせる資格を取得しておく。
  • 未経験なりに前職の経験からの強みに自信を持つ。
    →自分の強みを明確にし具体例を挙げて説明(熱弁)できるようにする。
  • 本当にやりたいことがあるなら早い方が良い。
    →20代後半でもう若者ではなくなっている。


要するに、熱い思いを持つということですね。

「今より稼げて残業も少なそうな事務職になりたい」
と思うことがきっかけでも良いですが、

転職すると決めたなら
保育士資格に頼らないという覚悟が必要なわけですね。



逆を言えば、
それぐらいの覚悟がないと異業種への転職は難しい
考えていた方が良いです。



具体的にどういった人材・スキルが求められるのか
自分に足りないものは何か
経験から活かせることは何か

とにかく考え行動しておいた方が良いです。
できるだけ若いうちに‥!!



資格を取るのはお金も時間もかかりますが
いざ転職をしたいと思った時に何もなくては
秒で跳ね返されます。笑


やはり自分の強みとしてPC検定とか、
ユーキャンの医療事務講座なんかも良いですね。


私は結局その後他園に転職して
今までの保育士経験の中で最高に幸せな環境で
働くことができ、保育士として自信が持てるようになりました。


もうどん底で保育士を辞めたいと思っていた自分からは
想像ができませんでした。




今保育士を辞めたいと思っている先生方は、
ぜひしっかり自分を見つめてみてください。

きっと見えにくかった自分の思いが
見えてくると思います。


何かわからないことや相談があれば
いつでもお問い合わせフォームや
Twitter、Instagramのメッセージから
お気軽にご相談ください(..◜ᴗ◝..)


今回も最後までご覧いただきありがとうございました!
また次回もお楽しみに ٩( ᐖ )و



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