保育士時代の話⑤〜3年目突入前から突入後…一見良い園、でも。。

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保育士人生

前回までのあらすじはこちら

紹介予定派遣として保育士を再開することを決め、
前回と同様、会社運営の認証保育所に配属になりました。
今回の記事では、園によってやり方が違う等、
2つ目の園に転職した時の失敗と今の私から見た改善点についてもお話していきます!

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3年目突入前のフリー時代

私がこの園に転職したのが2月なので、
年度末ギリギリの時期。
そして3月末で退職する先生はまだいるので、
実質この期間は研修期間のようなもので
フリーとして各クラスに入ったり製作をしたりしていました。

久しぶりに子どもと触れ合い、
すぐに名前を覚えてくれるようになっていましたが
私はまだ前園を辞めたことであまり自信がなくなってしまっていて
積極的にかかわることができていなかったように思います。

そんな中私の次年度の配属が1歳児クラスに決まったようで、
1歳児に慣れるようにその時点での1歳児クラスに
1ヶ月程毎日入ることになりました。(当時自分は知らされていないです)
そのクラスの先生は今でも私の中で過去1怖い先生です。笑
「とにかく言い方がストレートできつい」と
他の先生も言うほどでした。

保育のことに関しても毎日のように注意されていましたが、
今でも忘れられないことが一つだけあります。

それは、年度末になり職員だけに次年度のクラスが発表された頃のこと。
夕方に合同保育になって次年度受け持つ子どものお迎え対応をした時、
私はお母さんに
「来年度から○○くんの担任になることになりました!よろしくお願いします!」
と言ってしまったんです。

そしたらその怖い先輩が血相変えてダダダダダっと小走りできて
私を掴み端へ連れて行きました。

「ねぇそれ言っちゃいけないんだけど?なんで言ったの?」

なんでも何も、当時の私からすれば
担任を発表されたら保護者にも言って良いものだと思っていたので
逆に「なんで?」って感じでした。
前の園ではそんな決まりもなかったように思います。
まぁその時はそんなこと考える余裕もないほど怯えました。笑

そしてまたお母さんのところへ連れて行き、先輩が
「すみません、お母さん、今聞いたことは誰にも言わないでいただいても良いですか?」
とお母さんにお願いしてからひたすら謝るので私も謝りました。

そしてお母さんが帰った後
「信じられない。ちょっと園長に言ってきて。」
と言われました。

ちょっと何が何だかわからず泣きながら園長に報告すると
「あ〜言っちゃったか!ま、しょうがないね!」
と言ってくれて、この時は良い園長に会えてよかったと思いました。

実際、私の3つ目の園でもこの決まりはあったので
基本的に次年度の決定は勝手に喋らないみたいなルールがあるんだとは思いますが、
まだ社会のルールもそんなにわからない上に
新しい園のやり方もそんなにわかっていないような若手に対して
職員向けに次年度の発表があった時に
一言「まだ保護者には内緒です」等
あっても良かったのではないかと思います…
経験年数が多くなっていくほど、
「なんでこんなこともわからないの?」と思ってしまいがちですが
新人は知らなくて当然、と思って万全の対策をしていないと
結局自分たちが責任を取ることになります。
もちろん、若手職員も、知らないことがないように
積極的に質問しなくてはいけません。
それでも、どちらの立場でも「そうきたか〜!」ということは
必ずと言っていいほどあるから
なるべくそうならないように歩み寄らなくてはならないと思います。

また、当たり前のように説教するのではなく、まぁ説教したとしても
アフターフォローはしなくてはいけないですね!
この先輩も反面教師とさせていただきました(..◜ᴗ◝..)

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