保育士時代の話18〜9年目 後編 波乱を乗り越えてついに円満退職。

スポンサーリンク
保育士人生

前回のあらすじはこちら



保育士時代の最後のお話ですね。


この年度ではL先生という2年目の先生と1歳児クラスでしたが、
実はL先生は既婚者で、
12月には産休に入る事がこの年度の初めの頃には決まっていました。


その担任交代でちょっとあれな時期もありましたが、
初めての円満退職のお話までさせていただきます。

スポンサーリンク

担任交代、残り3ヶ月でのバタバタ感

とても頼りになるL先生が産休に入り、
それまでフリーだったN先生が代わりに担任になってくれました。

年度末に向けてのラストスパート。

なんですが、


この時期にそれまで子どもとも私とも信頼関係を築いてきたL先生がいなくなった事は
とんでもなくきつかったです。


代わりのN先生も一生懸命やってくれてはいたのですが…


・伝えた事に対してわかったふりして返事をしてしまう
・タオルなどの入れ間違えが多い(確認をしていない)
・自分で見通しをもって仕事を進めるのが苦手

という事を感じ始め、
なんとか指導しようと思いつつも

自分も仕事に追われ、
むしろ今までよりもする事が増え余裕を失ってしまっていました。


何度か自分のPMSとぶつかってしまった時は
強めに言ってしまうこともあり反省しました。。


ただその度に心を落ち着かせ、
一つずつ解決していこうと思いました。




例えばタオルの入れ間違いなんかも、
「誰がそのクラスに入ってもミスしない方法」
になっていなかったんだなと思い、

片付けるタイミングや場所を変えることや
私が責任を持ってチェックするというように変えました。
(↑この一人がチェックというのは最終手段だとは思いますが。)


ただ、そこまでしても

「いつも誰かがやってくれればいっか」
というような態度が見られる時には

問答無用で鉄槌を下していましたね。笑


他のクラスの先生とも行事で組んで
仕事の負担が軽いにもかかわらずのんびりとしていたので

そこは先輩として言わないといけない事でした。


そんな感じで、
私の残り3ヶ月は指導に追われる毎日でした。笑


いよいよ退職…いつかまた保育士をする時はこうなりたい。

退職まで3ヶ月を切ると
もはや記憶があまりない程あっという間でした。


クラスの悩みはありつつも、
若手育成に力を入れてきた身としては
本当に達成感をたくさん味わえました。


それはもちろん後輩たちの頑張りがあっての事ですが、
自分としても、

前までだったら嫌われる事を恐れて厳しい事が言えなかったけど
言うべき時にはしっかりと伝え、フォローをする
という事ができるようになりました。


万人に好かれていたとは思いませんが
少なくとも退職を発表した時に泣いてくれる先生もいたので
きっとそんなに嫌われてはなかったと思います。。

そうであって欲しいです。笑



私は一度主任をしてからは
次主任をするなら、

・ちゃんと主任としてのあり方を学んでから
・子どもを産んで小学校へ上がったら

と思うようになりました。


若手育成については自信がつきましたが、
やはり子育て支援の面でも母としての経験が欲しいし

あとは自分の子育てもゆっくりしたい
という思いからです。


そうしていつかまた現場に戻りたいぐらい
保育士をして良かったと思っています。

まとめ

これで私の保育士人生はひとまず終了です。


最初からご覧になってくださっていた方は、
私がよくここまで保育士に関してプラスな気持ちになったなぁと
感じてくれたのではないでしょうか。笑


自分でもそう思っています。

何度も何度も挫折して、

一時期は全然意欲も湧かなくて、


だけど私は最後の3年間で良き園、園長先生に出会えて
変わる事ができたんです。


保育士歴9年と言いつつも、
濃かったのはこの3年間ですね。


だけど、良い園に出会うまでの私の経験も
決して無駄ではなかった。

たくさんの反面教師を見てきたし、
たくさんの失敗をしてきたからこそ、


達成感や感動を味わえる場所に
たどり着く事ができたんだと思っています。



そして迎えた初めての円満退職。

華々しく盛大に見送ってもらえる事を妄想する事もありましたが、


コロナのせいで小規模の送別会、ノンアルコール。笑


とはいえ心のこもった会で
これはこれで良かったなと思っています。



またいつか先生たちと飲み会をしたいな
と思えるほど、大好きな職場でした!




これで保育士時代の話は終わりになります。

最後までご覧いただきありがとうございました!


そして今後も他のコンテンツを更新していきますので
引き続きよろしくお願いいたします\( ˆoˆ )/



コメント

タイトルとURLをコピーしました