保育士時代の話16〜8年目 後編 副主任兼乳児リーダーとしてのやりがい

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保育士人生

前回のあらすじはこちら


私は自分のクラスの新卒の先生の指導で
毎日ひーひー言っていましたが、

実はお隣の1歳児クラスも2年目のコンビの担任だったので、
副主任兼乳児リーダーの私は
壁を越えて育てていく必要がありました。

ここにもまた難しさがありましたが、
日々悩む中で
どんどんやりがいに変わっていった話
今回はしようと思います。

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保育の一部だけを見てのアドバイスは結局意味がない。

お隣の1歳児クラスは、
前年度私が組んでいたS先生と、
もう一人U先生という先生でした。

2人とも素直で、いつも一生懸命でしたが
こういう時子どもって残酷で、
フレッシュな先生たちの反応を試すような姿があるんですよね。笑

例えば、食事中わざと歩き回ったり
午睡時にお布団で大はしゃぎだったり…


そしてそれがエスカレートして先生たちが参っているようなら
自分のクラスが落ち着いている時は
私も助けに入ったりしていました。

そこではとりあえずできる事をして、
後で休憩がかぶったら世間話的な感じで話を聞いてみるなどしました。


(この休憩中に保育の時の話をされるのは私は嫌だったので
 本当は避けたかったです。。)


しかし話を聞いてはみるけど
実際には午睡時等、生活の中の一部分だけの話なので

結局そこで自分なりにアドバイスするにしても
多分本人たちも「それはわかってるんだけど‥」と
思うようなアドバイスになっていたんじゃないかな
と思います。

その為、アドバイス自体にあんまり意味を持たせられなくても、
「ちゃんと隣で見てるし一緒に考えるよ」
という意思はとりあえず伝えられるように

意識していました。


本当なら私が1歳児クラスに入って
状況を見たいと思っていましたが、

違うクラスの先生が入るだけで様子も変わるし
そもそも人員的に難しかったのです。

(そもそもこの方法はこの次の年度にやってみましたが、
1日や2日入ったぐらいでは子どもも特別感を感じて普段と様子が違い
要所要所でアドバイスはできましたが
根底にある改善点は見えづらかったです。)


その為、1日の流れから特に困っているところまで
とりあえず話を聞き、
試してみる価値のありそうな事を助言していくぐらいしか
この時はできていなかったと思います。



本人たちもうまくいかない、
私も私でうまく指導ができない、

と、
この時期はとてももどかしかったです。

それと同時に、
マネジメントの分野でいうところの

コーチング力

に興味を持つようになっていきました。

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