保育士時代の話⑨〜6年目…第一章 「早く辞めたい」の始まり。大人でも自己肯定感は大事!

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保育士人生

前回のあらすじはこちら

主任として2年目の年になります。

この年度では、1歳児クラス担当で
子ども18名、保育士5名(正社2名とパート・派遣3名)でした。

保育士の配置基準は、1歳児クラスだと
子ども6名に対し保育士1名なので

基準よりも潤った状態に見えますが
18名いるとあちこちにちらばったり、
低月齢の子どもも多く歩行を支えることが必要だったり、
噛みつきが発生したり…

5人で見ても初めの頃はばたばたでしたし、
さらにパートさんたちのお休みも多く
結局5人揃って見ることもそんなに多くはありませんでした。

この1歳児18名というクラスは今までで一番大変でしたが、
それ以外の部分で、保育士をしてきた中で一番辛い時期でした。

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分かり合えない先生と組むのは辛い。

前回の記事にもありましたが、
この年度で私以外のもう一人の正社員というのが、


もしかしたら園長先生の新しい「お気に入り」かもしれない
という先生です。

ここでは仮にG先生としておきます。

私と同じく正社だし、経験も私より豊富なので
G先生の意見をできるだけ聞いて
クラス運営をしていこうと思っていました。

ただ、私がクラスリーダーでもあるので、
自分がまず案を出していってそこで話す、
というのが私の理想であり目標でした。

しかしG先生は結構遠慮なく
「これはこっちの方が良いですよね〜」と
バンバンアイデアを出し
気づいたら勝手に進んでることもありました。

アイデアをたくさん出してくれるのは助かるし、
それは私の力不足でもあるんだけど…
毎日何かしら悔しい思いをしていました。

そして多分、この頃もう
「この園で成長したい」という思いがなくなっていました。

主任であることに対する自信も、
回復するどころかどんどんなくなっていきました。

その為、だんだんと何か言われても諦めて
自分が絶対に曲げたくないこともありましたが
「そのアイデアの通りにしてください」
と言うことも増えていきました。

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