「新子育て安心プラン」とは?パート保育士がクラスリーダーになる時代…!?

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賢く

みなさんこんにちは、はらみせんせーです!



こんな興味深い記事を見つけ、
思わずtwitterで呟きました。


こちらに出てくる
新子育て安心プラン」(厚生労働省)


2020年12月21日に発表されました。



こちらの情報によると、

令和3年度から令和6年度末までの4年間で、
約14万人分の保育の受け皿を整備すること



が目的だそうです。



こちらの政策に目を通してみると、
待機児童問題を解決しようとする気持ちは素晴らしいですが
私たち保育士にとっては

「う〜ん、ちょっと待って‥?」


と思ってしまうような部分がありました。

今回はそういった保育士目線で見える問題を
解説していこうと思います。


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新子育てプランとは?

冒頭でお伝えした通り、
2020年12月21日に厚生労働省より発表された
待機児童解消の為の政策です。


これまで、
平成25年 待機児童解消加速化プラン
平成30年 子育て安心プラン

と変化し、

その先に発表されたのが新子育てプランです。

新子育てプランにおけるポイント

新子育てプランのポイントは3つあります。

  1. 地域の特性に応じた支援
    ・保育ニーズが増加している地域への支援
    ・マッチングの促進が必要な地域への支援
    ・人口減少地域の保育の在り方の検討
  2. 魅力向上を通じた保育士の確保
  3. 地域のあらゆる子育て資源の活用



大きく分けるとこのような形になっているのですが、
今回は2.魅力向上を通じた保育士の確保
についてお話していこうと思います。

魅力向上を通じた保育士の確保

保育士の魅力向上に関しては
私も何かできることがあればやりたいです。笑


ちょっと中身を見てみると、
この項目の具体例としてはこう記載されています。

  • 保育補助者の活躍促進
    (「勤務時間30時間以下」との補助要件を撤廃)
  • 短時間勤務の保育士の活躍促進
    (待機児童が存在する市町村において各クラスで常勤保育士1名必須との規制をなくし、それに代えて2名の短時間保育士で可とする)
  • 保育士・保育所支援センターの機能強化
    (現職保育士の就業継続に向けた相談を補助対象に追加)


一番下の
「保育士・保育所支援センター」について
初めて知ったのは私だけでしょうか‥笑


こちらをどのように強化していくのか、
見ものです。笑



上2つに関しては、
常勤じゃない保育士ももっと働けるようにしますよ
といったところでしょうか。



ただ、この「短時間勤務の保育士の活躍促進」
についてはとても気になりますね。

短時間勤務の保育士の活躍促進

改めて、詳細はこちら。

“待機児童が存在する市町村において各クラスで常勤保育士1名必須との規制をなくし、それに代えて2名の短時間保育士で可とする”


要するに、

A区という地域が待機児童で溢れている。

常勤保育士全然足りてない。新園建てても補充できない。

クラスに1人の常勤を確保できない。
⬇︎
パートが担任(クラスリーダー)になる。



ということですね。


本当に「可」として良いのでしょうか‥



どんな影響があるのか
少し見ていきます。

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